1950-11-28 第9回国会 参議院 通商産業委員会 第3号 それに対しての充填法を、只今のような充填程度、これをもう少し強化する乾式充填、即ち空気充填等もだんだん考えられているので、そういうことで実行して行くならば、これはどうも反対の意見を申上げるようで甚だ恐縮でありますが、私は今後の地上に対することは、経費の面においては、充填に対する経費は、さつきドイツの例を申上げましたが、日本ももつとかけなければならんことになると思うのでありますが、地上に対する損害或いは 青山秀三郎